ディープ鯛ラヴァー in 丹後 (釣行日 5/27)

こんにちは
ブル研 kei-chan です

5/27(日)
今回もディープ鯛ラバに行って参りました。

今回は仲間4人で予約✌️

今回のメンバーは↓

左:kei-chan           右:田野ちゃん

後部座席:相馬さん


もう一人は↓(kei-chanの兄)٩( ᐛ )و

アメリカンなファンキーガイなんです。笑

そして今回お世話になった遊漁船は


ディープタイラバ専門

トップスジャパ〜ン٩( ᐛ )و

*画像をタップするとHPにとびまーす。

トップスジャパン:森船長
*注意*
竿を出せば曲げます。
竿を出される前に釣りきりましょう。

そして‼️

みんな釣りがすっきゃなー😂

予約かぶり。笑

バナちんに声をかけると、同じ日に乗るらしい😂笑

みんな、すっきゃなー😂

チャンネーにも久々に会えて良かった😂

😁チャンネ〜😁

㊗️結婚おめでとう㊗️

またお祝いします。。。

朝の朝礼を終えて、いざ出船🚣

船内でワイワイしゃべりながら知らぬ間に
ポイントに(~_~;)

まずは、鱈に行くまでの航路上で


鯛をチェック‼️


感度はあるものの、なかなか食いません😂

このまま鱈に移動するのかと思いビクビクしながら鯛ラバを落とす。

感度は本物でしょうか😂

ほんまに食いません😂

森船長アナウンス
「この感度で食わないなら食いません。次あげてください」

kei-chanの得意のラストフォール

全神経を集中させて

巻く


着底後3巻から4巻にかわる頃には、、、

ラインが止まる‼️


次の瞬間‼️

ジー‼️ジージー‼️


ドラグ音が‼️


まぢかっ!!👀💦

ドラマやわ、kei-chan‼️


必ずとるために弱気なドラグ、笑

しかし確実なフッキングをぶちかました後は、相手の好きなようにさせてあげる。

薄皮一枚はやめてーと思いながら😂

上がってきたのは

ドッ❗️❗️

ド〜ン❗️❗️🤣


立派なメス真鯛🐟

ヒットしたのは

レッドスナイパー160g:グリーン

ハヤブサ パワフルカーリー オレンジに金ラメのやつです😁✌️
フラッシュJカーリーも付けてましたが、同船者も付けていたので

パワフル


の、恩恵٩( ᐛ )و


キクリン、ありがとうございま〜す٩( ᐛ )و

朝一のドラマ魚やったぜぃ✌️😁

中層まで真鯛の感度があり、40mー50m巻き上げた先にチェイスを何度か感じたものの
ヒットはベタ底、、、。💦

鯛ラバ難しい💦

朝一は船内この真鯛一本で終了。

タラいきましょー🐟


OKで〜す٩( ᐛ )و


前日に
ブンブン西昆陽店で、土井ちゃんと話しあって見つけた。
ブル研、ソルトでもギル使うんですアイテム

枝針に
フィッシュアローのタチウオ
VS300gにはイマカツ、ジャバギル

結果。
ワームのせいではありませんが、ほげました。笑

鱈ポイントは底知れぬほどのPEラインや網やロープが海中にあるらしく。
今回枝針作戦のkei-chanは、二回もPEらしきものに根掛かりしました💦

必ず、PE高切れを防ぐ為にリーダーはPEより細くしましょう。


鱈はヒット後は重たいだけなんで12lbのリーダーでもでも取れます。
むしろそれより細くても、、、って、そない釣ったことないけど〜٩( ᐛ )و笑

船長がゆーてたんで間違い無し✌️

今回kei-chanも根掛かり外すのに12lbでも大変な思いをしました💦

今回も高切れを防げて、リーダー1m以内のロストで助かりました😂

kei-chanはほげましたが
兄貴&田野ちゃんはget😁

そして
チャンネーがビッグ鱈ちゃんGET😁🎣

鱈を早めに切り上げて

鯛に戻ります٩( ᐛ )و

まぁ結果的にはバラしのみで一枚のみの釣果になりましたが💦

同船者で、船で知り合った

今西政也さん❗️❗️
80overGET😁
㊗️おめでとうございます㊗️
やっぱでかいわ😂笑

そんな感じの一日でした。笑

締め方がざつい?👀💦


ぢゃあとりあえず٩( ᐛ )و

みなさんにご紹介を٩( ᐛ )و

月刊つり人



はい、ちゅーもーく🙋

まずは目次チェックしてー🙋

はい、kei-chanね🙋

はい、次は123ページ🙋
真ん中、kei-chanね🙋

はい、次のページも🙋

はいkei-chanね🙋

って


ちょーしのっちゃって٩( ᐛ )و


森船長、菊池さんのご厚意があり実現した雑誌デビュー。笑

一回限りですが😁笑

平井鉄筋さんの
「平井角度」勉強なりました>_<

次もがんばろ٩( ᐛ )و

あっ
スルメ釣ってはりました😁

Bluegill.lab ~ブルーギル研究会~

ブルーギルに魅せられた4人の熱き男たちの軌跡。 フレッシュウォーター・ソルトウォーター問わず、釣りがライフワークと化した4人の、ただの釣果記録。

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