釣り納め、有終の美

こんばんは
今年もあと3時間と少しとなったところでブル研のノブナガです
最近ブログの更新が止まっていましたが釣りに行ってなかったわけではなく…
坊主、坊主、坊主に次ぐ坊主
季節の変わり目、釣れにくい冬琵琶湖の洗礼を痛烈に受けてました

ですが釣れなくても釣り場に行かなけりゃ可能性は0やで…と言わんばかりに毎週毎週琵琶湖に通い…
30日早朝、午前4時 気温2度
雨がパラつき冷たい風が肌に刺さる夜
出した、出たよね、うん。
ネコソギDSRを食い上げで
食い上げって反転しない限りあたり出にくいんです。コツコツコツというギルみたいなバイトで取り込んだ時にはがっつりハーモニカ。
何度目の正直でしょうか。
ちなみに去年の冬は12月から3月まで約4ヶ月釣れずそこからの延長線上のたたかいです。
取り込んだ瞬間に今までの修行の日々が走馬灯のように頭の中を駆け巡り涙が出そうになりました。
57センチでしたがウェイトはこんなもん
60センチ10パウンドにはまだまだ程遠い1匹でしたが相当に価値のある釣り納めの1匹でした。
来年こそはもっとサイズアップを目指して頑張りたいと思います。

そして帰ったあと…
ブル研(ぐーちゃんの代わりに相馬さん笑)でショートロック便へ!
僕は初めてのショートロック便でタックルはバスロッドのみだったのですが1.6グラムのジグヘッドなどで行う釣りはなかなか底が感じれず、苦戦しました。
なら重くすればええやんと3グラムビフテキで…
この釣りやとバスに感覚似てるのでやりやすかったです笑
いいサイズだけ持ち帰り鱗とってお腹出して〜
まだ食べてないのですが美味しいはず…笑

そして締めはブル研全員集まり、恒例のブル研ミーティング
とは言いつつみんな結構疲れており…
乳首当てゲームしてました…
ここはあんまり触れないでください、乳首だけに…


はい!
ということで今年始まりましたブル研ブログですが少しずつ見てくださる方も増えて来ており、4人はとても喜んでおります。
来年はもっと!テクニカルでダイナミックでファンタスティックな釣りをお届けしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします(゚∀゚)
それでは今年も残り数時間となってまいりましたが、良いお年を皆さんもお迎えください!

ブル研のホープ(笑)ノブナガでした!

Bluegill.lab ~ブルーギル研究会~

ブルーギルに魅せられた4人の熱き男たちの軌跡。 フレッシュウォーター・ソルトウォーター問わず、釣りがライフワークと化した4人の、ただの釣果記録。

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